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【ペニス増大ポンプでのトレーニングに工夫をしましょう】
みなさんペニス増大トレーニングの方に励んでいらっしゃいますか？？
ペニス増大ポンプを使用してのトレーニングは楽しいのですが、ペニスの伸び悩みの時期や増大ポンプでのトレーニングに慣れてくると、少しモチベーションが下がったりトレーニングが面倒になったりもしますよね。
今回はトレーニングに変わり映えのある、より楽しく内容のあるトレーニングを紹介をさせて頂きます！！
そのトレーニングとは…
【まんぽこりんを工夫してトレーニングをしましよう】
まんぽこりんはとても素晴らしい商品です！
大人のおもちゃ屋さんなどではオナホールとして売れれています。
ペニス増大倶楽部では4.4cm以下のシリンダーに付けるスペーサーとして使用を薦めています。
まんぽこりんをスペーサーとして使うとペニスの根元の痛みをかなり和らげる事が出来ます。
詳しくはスペーサーの利用方法をご覧下さい。
また亀頭周りに装着する事により『フグ防止』としても効果があります。
フグ防止としての利用方法はフグ防止の様にして使用して下さい。
こんなに色々と多様出来るまんぽこりんは本当に凄いと思います。
今回は更にまんぽこりんを工夫してのトレーニングの紹介です。
その工夫とは…
【ペニス増大ポンプとまんぽこりんで亀頭増大！！】
さて今回の工夫ですが、ペニス増大ポンプとまんぽこりんを工夫して使って亀頭増大トレーニングの紹介になっております。
まずは下の写真と解説を見て下さい。
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図１
用意する物
ペニス増大ポンプ
シリンダー
まんぽこりん
ローション
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図２
最初にまんぽこりんの先端をくり抜くか切ります。
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図３
左の図のようにシリンダーの中にまんぽこりんを入れます。
まんぽこりんを入れる方向は、ヒダヒダがついていない方を先にを入れて下さい。
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図４
もしシリンダーが大きすぎて真空にならない場合は、左の図のスペーサーのように付けると真空になると思います。
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【それでは実践 亀頭増大トレーニング ステップ１】
始めに図１の書いてある通り始めに『シリンダー』と『ペニス増大ポンプ』と『まんぽこりん』と『ローション』を用意をします。
【亀頭増大トレーニング ステップ２】
次に図２の様にまんぽこりんを加工します。
まんぽこりんを切る場合は出来るだけ、まんぽこりんの筒の部分を長い状態で残せるように切って下さい。
【亀頭増大トレーニング ステップ３】
切り終わったら図３の様にまんぽこりんをシリンダーの中に入れて下さい。
シリンダーへの入れ方は、まんぽこりんのヒダヒダがシリンダーの入り口にくるように入れて下さい。
ここまでがペニス増大ポンプとまんぽこりんを使った亀頭増大トレーニングの準備になります。
【亀頭増大トレーニング ステップ４】
準備が出来たらまんぽこりんの筒の中にローションを塗ります。
（ローションを塗る時、シリンダーとまんぽこりんの間にはローションを塗らないで下さい。）
（吸引した時にまんぽこりんがずれて上手く亀頭に引っ掛からなくなるからです。）
次にペニスにもローションを塗ります。
この時ローションを塗るのは、出来るだけペニスの竿部分にだけ塗るようにして下さい。
（ペニスの根元からタマタマにもローションを塗ってしまいますと吸引した時に余分な皮まで引っ張ってしまうからです。なかなか上手く吸引が出来ない時は徐々にローションを塗る幅を増やしてやると上手くいくと思います。）
【亀頭増大トレーニング ステップ５】
ローションを塗り終わったら、まんぽこりんがずれないように押えながら、まんぽこりんにペニスを入れて吸引してみましょう。
まずはゆっくり吸引して亀頭をまんぽこりんから出します。亀頭が顔を出したら更に吸引の力を強くしていって下さい。
きちんと真空状態にならないと効果が出ませんので真空を確認しながら吸引をするといいと思います。
（注意） シリンダーの中にローションが溢れ出る場合がありますので、シリンダーのホースが上にくるようにトレーニングして下さい。シリンダーの中のローションがホースからポンプに逆流して壊れる心配があります
うまく亀頭に引っ掛からさせて吸引すると、亀頭だけがパンパンになります。
トレーニングを終えてペニスを見てみると、亀頭部分だけが大きく膨れまていますので、きちんと亀頭が鍛えられている事が分ると思います。
これはお薦めのトレーニングですので試す価値はあります。
【亀頭増大トレーニング アドバイス】
以上が今回紹介する、まんぽこりんとペニス増大ポンプを工夫したトレーニングの内容になっています。
あとアドバイスなのですが、ペニスは完全に勃起をさせてからまんぽこりんに入れて下さい。
ふにゃふにゃのペニスのまま吸引すると、上手く亀頭に引っ掛からない場合があります。
シリンダーが大きいサイズしか無い時には図４の様にまんぽこりんを付けると吸引は出来ます。
ただ使い勝手が悪くなり、亀頭にきちんと引っ掛からなくなる場合があります。
今回紹介した亀頭増大トレーニングは亀頭部分を集中してトレーニングするものです。
とりあえず亀頭を増大したい方ならいいのですが、バランス良くペニスを増大したい人にはトレーニングの一つとして普段やっているトレーニングと織り交ぜて交互にやっていく事をお薦めします。
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