【早漏を改善しましょう】
人にはそれぞれ悩みがありますよね。ペニス一つ取ってみても色々あり、ペニスの長さ・ペニスの太さ・ペニスの色・ペニスの形・勃起率など、他にも挙げていけば沢山悩みはあります。
このページでは、早漏克服をテーマに話を進めて行きます。
【早漏の原因はメンタル面??(精神状態)】
まず早漏になってしまう理由として考えられるのはメンタル面です、これによってペニスの挿入時間が大きく左右されています。早漏になる原因の中で一番大きなウエイトを占めていると言ってもいいでしょう。
早漏の原因がメンタル面かよ!?!?と言われても具体的にイメージ湧きませんよね。
SEX行為によっての興奮もそうですし、パートナーを気持ち良くさせようとか、喜ばそうとして頑張ってしまい、相手への奉公精神から性的刺激に対して敏感に反応してしまう事も原因のひとつです。
もう少し分かりやすく例えると、センズリでのズリネタです、ズリネタが使い古した物だとペニスを勃起させるのも、フィニッシュまで到達するにも一苦労ですよね。
逆に新しく仕入れたズリネタは新鮮で興奮してしまいます、勝手にペニスも勃起しますし、発射させるのも容易いです。
やっている行為は同じセンズリでも発射までのスピードが違ってくるのは、興奮の度合い(メンタル面)が関係しているからだという事が理解出来ると思います。
【オナニーのやり過ぎも早漏の原因??】
またオナニーも早漏になる原因の一つです。みなさんはオナニーに求めている快楽はなんでしょうか?多分、多くの人がペニスを上下にしごく快楽よりも、射精の快楽を求めていますよね。
これもメンタル面の話なのですが、オナニーをする事により潜在意識の中で、『早く射精をして気持ち良くなりたい』という風に、脳がインプットしてしまい、いざ本番のSEXでも『長い時間持たせたい』と気持ちとは裏腹に潜在意識では、やはり『早く射精をしたい』となり、この潜在意識(メンタル面)が早漏になる原因です。
ではメンタル面を改善していくには、どの様なトレーニングをしていけばいいのかを紹介していきます。
【ストイックなオナニーをしましょう】
オナニーをする時、イキそうになったら小休止します。休憩してまたペニスをしごける様になったらしごいてみて下さい。この時に大事なのは『自分のタイミングで射精をする』という事を心掛けて下さい。
しごいては休みしごいては休み、これを3・4回繰り返して週に何度かトレーニングすれば楽に30分は持ちこたえる事が出来るようになります。
いざ本番のSEXでも同じように我慢が出来ます。
早漏を改善していく上では、メンタル面が大事だという所は絶対に押さえとかなければなりません。
【早漏の原因はメンタル面以外にもあります。】
他にも早漏の原因となる事があり、それは直接ペニスに与える刺激です。
ペニスをいじられて気持ちいいのは亀頭と裏筋ですよね。亀頭部分は肌というよりも粘膜と言った方が正しいみたいで、確かに亀頭は他の皮膚に比べて肌(粘膜)が薄いですからその分刺激を感じやすくなっています。この亀頭が刺激に慣れていないと早漏になります。
この亀頭部分が刺激に敏感で早漏の原因であるのであれば、ここを鍛えれば早漏も改善していきます。
【早漏改善の為のオナニーをしましょう】
早漏を改善する亀頭を刺激に慣れさせるオナニーのやり方があります。
オナニーをする時に亀頭を皮の上からしごくのではなく、亀頭を剥き出しにしたまま亀頭をコスってみて下さい。
その際にはペニスの根元を押えてペニスを勃起させてからやって下さい。ペニスの根元を押える事により、亀頭だけじゃなくペニス全体が大きく膨れます。
このトレーニングは余り気持ち良くはないですが、刺激が直接亀頭に与えるので亀頭が刺激に慣れて鈍感になり早漏を改善していく事が出来ます。
これをやってみると分るのですが、射精するまでに時間が掛かり普段よりペニスがパンパン勃起します。パンパンに勃起させていれば亀頭への刺激も和らぎます。
ペニスの裏筋は尿道海綿体という物から形成されており、尿道海綿体が感度を感じる部分といわれています。この部分を包み込むように蔭茎海綿体があり、ここに血液が溜まって勃起症状が起きます。
裏筋(尿道海綿体)という気持ちいい部分をペニス全体に流れている蔭茎海綿体が守っている作りになっています。充分に勃起させていない時は早漏になってしまうというのはここの部分の話です。
この2つの尿道海綿体と蔭茎海綿体が鍛えられていないと早漏の原因になります。逆に言えばこの2つを鍛えれば早漏を防止できます。
【ペニス増大ポンプでペニス増大と早漏改善】
ペニス増大ポンプでは、単純にペニスを大きくする事はもちろん、早漏防止にも役に立ちます。
亀頭部分では、シリンダーにペニスを入れて、圧力を掛ける事によって亀頭(粘膜)を皮膚化させる事ができ、トレーニングを繰り返すうちにどんどん亀頭(粘膜)が厚くなってきます。
ペニス増大ポンプの目的は、人口的に沢山の血液を蔭茎海綿体に流す事により、ペニスを大きくする事ができる仕組みです。ということは、蔭茎海綿体に多くの血液を流す事によって尿道海綿体(裏筋)への刺激は抑えられます、ペニス増大ポンプによるトレーニングが早漏克服にもなるという事です。
また亀頭の部分にも、パンパンに血液を溜めると刺激が和らぎます。ペニス増大ポンプでのトレーニングは、ペニスも大きくなるし、早漏防止になりますし、まさに一石二鳥の品物です。
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