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【ペニス増大エクササイズ】


【今回のエクササイズは…】

前回のエクササイズは、ペニスを長くする方法、体内に埋れたペニスを引き出すエクササイズでした。

今回のエクササイズ内容は、亀頭増大とペニスを太くするエクササイズを掲載させて頂きます。

ペニス増大にあたって、理想とするペニスは、太くて、長くて、亀頭が大きいペニスに憧れますよね!

前回紹介したペニスを長くするエクササイズと、今回の亀頭増大・ペニスを太くするエクササイズでバランスの取れた、自分が理想とするペニスに育ててあげてやって下さい。


【エクササイズを始める前に…】

エクササイズを始める前に、今回のエクササイズの要点を説明させて頂きます。

くどい様ですが上の図で、ペニスから体内まで色を塗ってある場所が海綿体と言います。

この海綿体の細胞はスポンジの様な作りになっていて、海綿体に血液が流れ膨らむ事が勃起現象となります。

ペニスを大きくするカギは海綿体にあり、ここにより多くの血液を流し、血液を溜める事が出来れば、太く大きくなるという事になります。

今回のエクササイズは、この海綿体に多くの血液を溜められる様に、海綿体の血液を溜める容量を増やしてあげる為のエクササイズです!また亀頭増大エクササイズも要領は同じです。


【それではエクササイズ開始】

まずペニスを勃起させましょう。充分に勃起させたら、利き手の逆の手でペニスの根元を摘んで下さい。

するとドンドン血液が溜まり、目に見てペニスが太く大きくなります。ここでもPC筋に力を入れてペニスに血液を送って上げて下さい。結果的にPC筋のトレーニングにもなりますし、勃起率も上がりより硬いペニスに近づけます!

パンパンにペニスが膨らんだ所で、利き手でパンパンになっているペニスを握ります!

握り方は余り力を入れ過ぎずグッグッ…グッグッ…と2〜3回程握り、徐々に位置、角度や方向も色々変えて握って下さい。ペニスを握り進む方向については、根元から亀頭に向けて進んで亀頭に血液を追いやる様な感じで握って下さい!

亀頭まで握る頃には亀頭はパンパンになっています。亀頭の位置まで進んだら亀頭増大エクササイズもやってみて下さい!

亀頭増大エクササイズのやり方は、利き手では亀頭下を握って血液を逃がさない様にして、ペニスの根元を握っている手を離し、離した手でパンパンになった亀頭を押し潰す様に握って上げて下さい!

(握る力が強すぎるとペニスが痛くなりますので気を付けて握って下さいね。)

ペニスを何度も握っているとペニスに溜まっていた血液が体内に戻ろうとします。血液の戻りに逆らうように、ここでもPC筋に力を入れて血液をペニスに送りながら握ってやって下さい。

ただPC筋は継続して力を入れる事が出来ませんので、ペニスの勃起率が下がり握っても柔らかかったら、そこで1セット終了として下さい。


【エクササイズの補足…】

1日でするエクササイズの回数は3〜4セットとして、週に3日程度のトレーニングに押えといて下さい!

理由は、このペニスを握るエクササイズは、海綿体の細胞を傷つけて、傷ついた細胞を回復させ、また海綿体の細胞を傷つけてを繰り返し、徐々に海綿体の細胞が血液を溜める容量を増やさせるからです。

きちんと細胞を回復させて上げる時間も作り、細胞を休ませる事もトレーニングの一つです。もう少し分りやすく言うと、筋力トレーニングと同じと考えていいです。

前回と今回のエクササイズは本当にお薦めしますので、ペニスに不安や自信がない方には是非チャレンジして、素敵でかっこいいペニスに育ててやって下さい!


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