前回、前々回ペニス増大ポンプとまんぽこりんを使っての亀頭増大トレーニングを紹介をしました。

今回は前回と前々回と同様、まんぽこりんを更に工夫して使ってのトレーニングを紹介します。

今回の情報も楽しくトレーニングが出来ますので、みなさん一度お試し下さい。

【まんぽこりんDE早漏改善トレーニング】

さて今回はまんぽこりんを使って早漏改善トレーニングの紹介します。

前回、まんぽこりんとペニス増大ポンプを使って伝説のオナニーを紹介しました。

あれはホント気持ち良くて個人的にはお薦めです。詳しくはこちらをご覧下さい

今回もそのまんぽこりんの応用で早漏改善のトレーニングをしようという作戦です！

何て改まって早漏改善トレーニングと言いましたが、これは気持ちいオナニーの情報であり、この気持ち良いオナニーをして早漏改善していこうという訳です。

【早漏の原因を知ろう】

早漏改善のトレーニングを紹介して時に、早漏の原因は大きく２つあると書きました。

一つ目はメンタル面、もう一つはペニスが直接受ける刺激です。

この２つを鍛えてやれば早漏は改善していきます。

詳しく早漏克服を見る場合はこちらをご覧下さい

今回はこの２つの早漏の原因を、まんぽこりんを使って改善していきましょう。

【それでは早漏改善にチャレンジ】

まず始めに準備する物は、『シリンダー』と『まんぽこりん』と『ローション』を用意をします。

シリンダーが無い場合は代用で筒状の物でいいです。

ただしシリンダーのサイズが大き過ぎるとまんぽこりんの吸い付きが悪くなり気持ち良さが半減したり、ピストン運動をした時にまんぽこりんがずれて上手にトレーニングが出来なくなる場合がありますので、大きいシリンダーしかない場合はシリンダーとまんぽこりんの間にスポンジなど伸縮性のある物をかませてやると、まんぽこりんをずらす事なく気持ち良くトレーニングが出来るかと思います。

【ステップ１】

まんぽこりんの中にローションを塗ります。

【ステップ２】

ペニスを勃起させます。ペニスをギンギンに勃起させたらまんぽこりんに挿入します。

ペニスを入れる際には、まんぽこりんの中の空気を逃がして真空状態にして下さい。

この時に真空にしていないと、まんぽこりんがペニスにひっつきが悪くなり気持ち良さが半減します。

【ステップ３】

ペニスをまんぽこりんに入れたらシリンダーを用意します。

シリンダーの内側とまんぽこりんの外側にローションを塗ります。

ローションを塗ったらペニスを挿したまま、まんぽこりんをシリンダーに入れます。

まんぽこりんにペニスを挿したままシリンダーに入れようとしてもシリンダーが小さくて上手く中に入らない場合があります。

この場合はペニスとまんぽこりんの真空状態を保ったままで、ペニスを亀頭の辺りまで抜いてやってからシリンダーの内側にローションを塗って入れてやると上手に入ります。

【ステップ４】

シリンダーにペニスとまんぽこりんを上手く入れる事が出来たら、シリンダーを固定してやります。

机の上やテーブルなど、腰（ペニス）の位置と同じ高さの所にガムテープで固定してやるといいでしょう。

これまでが早漏改善トレーニングの準備となります。

【ステップ５】

固定したシリンダーにピストン運動をします。

ピストン運動をした際にまんぽこりんの先に余分な空気が溜まり膨れたりする場合は、もう少し空気を逃がしてからピストン運動をしてやって下さい。

スカスカでペニスの引っ掛かりが悪くなり気持ち良さが半減しますし、まんぽこりんが破裂して壊れる心配もあります。

以上ここまでが今回紹介する早漏改善トレーニングの紹介になっております。

【トレーニングの要点】

このまんぽこりんを固定して使った早漏改善トレーニングは手を使わずに腰の動きだけでピストン運動をするので、より本物の女性の膣の感覚に近い中でのトレーニングになるので早漏改善にはとても効果あります。

本物のSEXみたいな気持ち良さに負けないように、腰を動かすスピードやペニスの挿入具合を確かめながら射精しそうになるまでのペースを把握して、ペニスに対しての刺激に慣れさせてやるように腰を振ってトレーニングをしましょう。

また射精しそうになったら小休止をして、落ち着いたら腰を振るを繰り返して、自分のタイミングで射精のコントロールをするを意識して下さい。トレーニングを重ねれば射精のコントロールは出来るようになります。

気持ち良さに負けてすぐに射精してしまったら、早漏改善には逆効果ですので我慢して腰を振りましょう。

でもその余りの気持ち良さに射精はしたくなります。そりゃ〜もうちかっぱ気持ち良いです。（博多弁）

あぁ〜何だかまんぽこりんの事を考えたら…『おっ立ってきました！』（まんぽこりんに発情するなよ〜）