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【ペニス増大ポンプでのトレーニングについて】

初めてペニス増大ポンプを使用する方は、どのようにトレーニングを進めていけば良いのか要点などが分かりにくいかと思います。

今回はペニス増大ポンプ初心者の方にも分かりやすく、私がこれまで試して良かったと思えるトレーニング方法とペニス増大の諸先輩方から報告があったトレーニングのやり方を紹介します。

【まずはマッサージから始めましょう】

ペニス増大ポンプを使っていきなり吸引トレーニングをするのではなく、まずはじっくり焦らずにペニスのマッサージから始めていきましょう。

マッサージをする事により、血行が良くなり吸引をした際に早くMAXまでの強制勃起が可能になり効果的に効率良く吸引トレーニングが行なえます。

マッサージのやり方は、ペニスをしごいたり引っ張ったり揉んだりしてペニスを勃起をさせる感じでやって下さい。

【ふにゃチンのままで吸引トレーニングをしない】

次にペニス増大ポンプを使っての吸引トレーニングをするのですが、吸引する時には半立ちから勃起した状態で行なうようにしてやって下さい。

理由としまして、上記であるように早くMAXまでの強制勃起が可能になるのと、簡単に上手な吸引トレーニングが出来るようになるからです。

ふにゃチンのまま吸引をすると、吸引に必要な包皮がシリンダーに入らなかったり、余分な包皮がシリンダーに入り過ぎる恐れがあり吸引トレーニングの効率が悪くなります。

【吸引トレーニングについて】

マッサージを終え準備が整いましたら、実際に吸引トレーニングをするのですが、その前にシリンダーについて話をしたいと思います。

よくペニス増大に関してのアドバイスのお便りを頂くのですが、その中でも2本のシリンダーを使い分けて吸引トレーニングを行なうと良いというご意見を頂きます。

この意見には私も同感で、具体的にはペニスを伸ばす為のシリンダーとペニスを太くする為のシリンダーの2本のシリンダーを使い分けてトレーニングすると、1本のシリンダーでトレーニングをするよりも早く増大効果が見込めるという事です。

理由としましては、ペニスに対して縦の負荷や横の負荷など色々な方向から刺激を与える事が可能になるので、その分ペニスに対しての増大効果も多く求められます。

一番の理想の吸引トレーニングは、縦の負荷に対してはペニスを長くする為のシリンダーとして亀頭増大シリンダーを使って亀頭も大きくしながら、体内に埋れたペニスを引っ張り長くします。

また横の負荷に対しては、ペニスを太くするのに最適なシリンダー5.3バージョン2などの大きいサイズのシリンダーを使うと太くなりますので、このサイズが違う2つのシリンダーを使い分けてトレーニングする事をお薦めします。

ただシリンダー1本といっても決して安くはありませんので、経済的にも求めたい効果とも相談して下さいね。

注意がひとつありまして、ペニスを伸ばす増大よりもペニスを太くする効果の方が表れやすいので、トレーニングの比重はペニスを伸ばす方に置くとバランスが取れると思います。

次は実際にペニス増大ポンプを使うにあたってのアドバイスをしていきます。

慣れていないうちは上手く真空状態を保つ事が難しいので、慣れるまでは多めにローションを使って吸引をしましょう。

慣れて真空状態が理解できましたら、徐々にローションの量を減らしていきましょう。

金玉袋の方まで多くローションを塗ってしまいますと、余分な包皮までも吸引してしまいフグになりやくなります。

詳しくはフグ対策についてで解説しております。

また1セット10分〜15分を目途として長時間の吸引トレーニングをしないようにしましょう。

吸引トレーニングは適正な負荷を与えましょう。

この時間と負荷を守らないとペニスがブクブクの『フグ』になりますので、慣れるまでは小刻みに様子を見ながら自分に合った吸引トレーニングを行なうようにしましょう。

【ペニス増大トレーニングについて】

エクササイズやアンドロペニス、ペニス増大ポンプなどペニス増大トレーニングには沢山の種類があります。

ペニス増大トレーニングを行なうのであれば、色々な増大トレーニングを取り入れてみましょう。

上記でもある様に、ペニスを引っ張ってみたり、海綿体を握り潰したり強制的に血液を溜めたり等、ペニスに色々な刺激を与えてやった方がより増大効果が見込めます。

一通りのトレーニングをこなした上で、増大効果を求めたい所を重点的にトレーニングする事をお薦めします。

吸引トレーニングの合間にエクササイズを織り交ぜるだけで効果が変わってきます。

【休息とクールダウンについて】

吸引トレーニング後にもマッサージをしましょう。

吸引トレーニング後にはペニスが熱を持って火照りますので、冷水を掛けながら優しくマッサージをして上げるとフグの直りも早くなり次のトレーニングに備える事が出来ます。

また休息日にもマッサージなどをして血行を流れを促してやって下さい。

【継続が力なり】

日々、増大トレーニングを行なっても効果が目に見えなく不安になってしまう事もあると思いますが、大丈夫です!半信半疑でもトレーニングを継続していけば効果が分かるようになってきますので頑張ってモチベーションを上げてトレーニングに励んで下さい。

ペニス増大とは、強い負荷を与えて効果を引き出すというよりも、時間を掛けてゆっくり増大をするといった認識で増大トレーニングを行なうと気分的にも余裕を持ってトレーニングに励めるかと思います。


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