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手動式真空ポンプPROの接続方法

従来の手動式真空ポンプのダイアフラムはスポンジゴムを使用していました。 スポンジゴムは機密性に優れ吸引にも優れた能力を発揮するとされておりましたが 唯一水気と熱に弱いと言われていました。

残念ながらペニス増大については密着ゼリーを使用するため水気と体温が重なり 知らず知らずにスポンジゴムの寿命を縮めていたように思います。

手動式真空ポンプPROでは水気と熱に強いエラストマー樹脂を採用しています

1年以上もテストを重ねようやく見つけた素材です

吸引力も手動式では最大陰圧を誇る商品です。

@トリガー(引っ張ると圧がかかります)
A開放弁(引っ張ると圧が開放されます)
(手動式真空ポンプPROでは使用しません)
Bホース口

接続方法
ポンプ本体⇒ジャバラホース⇒開放弁⇒
耐火ホース⇒シリンダーになります。
プラスティックの開放弁はボタンを押すと陰圧が開放され 鉄製の開放弁はボタンを右に回して真空、左にまわせば陰圧が開放されます

開放弁を使用しなくても利用できますが、ポンプの性質上陰圧を保てる時間は5分〜20分くらいです。 開放弁を取り付けることにより30分〜1時間ほど陰圧を保てます

真空ゲージセットを取り付けると

手動式真空ポンプに真空ゲージセットを取り付けるとゲージ付き真空ポンプとしてもご利用いただけます。
解りやすいようにホースを短く切っていますが好みに合わせてご利用いただけます

ゲージを取り付けて吸引してみました。
さらさらのところで吸引すると1時間以上陰圧を保てますし、手動式真空ポンプの最高陰茎負荷は -550mmHgですので 国内最高のポンプです

左側は従来のダイアフラム

右側はSANEI オリジナルエラストマー樹脂ダイアフラム

また当店の手動式真空ポンプは万が一パッキン(ダイアフラム)が壊れても 予備としてパッキン(ダイアフラム)をお付けしております。またご自分で簡単に修理ができる設計にしております

パッキンの取り替え方はこちらをご覧ください

試してみよう

開放弁をシリンダー側に取り付けると画像のように取り外しても真空状態のまま、家の中くらいでしたら動き回ることができます。

逆止弁(開放弁)は3種類ありますが、在庫がある分から付属品としてださせていただきます。



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