このページでは、体ひとつで出来るペニス増大エクササイズを紹介します。
ペニス増大エクササイズと一言でいっても沢山あり、ペニスの大きくする部分によりエクササイズも違ってきます！

ここではペニス(陰茎部分)を長くするエクササイズを紹介していきます。他にも亀頭増大エクササイズやペニスを太くするエクササイズもありますが、それは次の機会に掲載をさせて頂きます！

〔エクササイズを始める前に…〕
始める前に、簡単にですがペニスの仕組みと、エクササイズの内容を書きます。

上の図で、ペニスから体内まで色を塗ってある場所が海綿体といい、この海綿体全体に血液が流れる事により勃起症状が起こります。
今回はこの体内に埋れているペニスを体の外に引っ張り出すエクササイズを掲載させて頂きます。
体内に埋れたペニスを引っ張り出し、体の外に引っ張った分だけペニスが長く伸びるという訳です！

一度、体の外に伸びて長くなたペニスは、体内に戻りにくく継続して長く伸びた状態になりますので、このエクササイズはお薦めします！！！

〔それではエクササイズ開始！！〕
ペニスは勃起させないで、ふにゃチンから半立ち状態でエクササイズを行います！

ペニスの持つ場所は、亀頭部分の辺りを掴んで引っ張って下さい。
掴み方は、指でOKの輪を作ってカリに引っ掛けてたり、上から亀頭を指で包み込む様に持ったりで、自分が好きな握り方でいいと思います！
ただ、掴んでも亀頭が滑って持ちにくい場合がありますので、ティッシュやタオルを亀頭の上に掛けて一緒に摘んでやると上手に引っ張れます。

最初はググッとペニスが完全に伸びきる所までの位置を把握して下さい！それから上上、下下、左右、左右（BA）といった感じで、色んな方向に引っ張って上げて下さい。
（強く引っ張り過ぎてペニスの根元が痛くなったり、亀頭を強く掴み過ぎて血液を止めたりするまではしない様に、力の加減をしてやって下さい！）

引っ張る時間は、ペニスが痛くない前提で、２〜３分から自分の好きな時間まででいいと思います！長時間でも問題はないです。アンドロペニスのトレーニングは何時間も引っ張りますから…

〔慣れたらエクササイズに一工夫を…〕
引っ張る要領が分ったら、PC筋も一緒に鍛えましょう！
PC筋は大事で、鍛える事により沢山のメリットが生まれます。　　　　　　　　　PC筋について詳しく見る

まずペニスを一定方向に引り、伸びきった所で、引っ張る力に対してペニスを引っ込め様としてみて下さい！
ググッとペニスが縮んだらPC筋は使われていると思っていいです。PC筋を使って引っ込める回数は１０回前後を１セットとして３〜５セット行って下さい！

このペニスを引っ張るエクササイズとPC筋のトレーニング併用は是非試してみて下さい。
私の場合なのですが、エクササイズ開始１〜２ヶ月で、効果があり勃起率が上がりかなり硬くなったと感じてます！ただしペニスを引っ張るエクササイズは、大きな負荷を掛けてペニスを長くするのではなく、長い時間を掛けて少しずつペニスを長くするという意識で取り組んで下さい！