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ペニス増大ポンプで、『ペニスを太く』『ペニスを長く』『ペニスを強く』など最強のペニスを目指しましょう。


【フグについて】

〔フグって何なの??〕

血液は血球(固形物)と血漿(液状物)の二つに分けられます。
毛細血管の静脈圧が上昇する事による、いわゆる浮腫の一種です。

血液の中の血漿がしみ出し、皮下特に組織間の粗い外陰部にたまった状態になるために浮腫が起きます。
吸引により毛細血管内の血漿が急激に吸い出され組織間に液がたまることにより”ふぐ”といわれる状態になるのです。

もう少し分かりやすく解説すると、ペニス増大ポンプを使用して強制的にペニス(海綿体)に血液を流す事により、海綿体や海綿体部分以外の細胞(ペニスの皮等)に余分な血液や水分が溜まって起こる現象の事を『フグ』と言います。

〔フグっても大丈夫なの??〕

ペニス増大ポンプを使ってのトレーニングが初心者の方は初めて『フグ』を見た時はびっくりしたかと思います。
こんなにペニスが大きく腫れて大丈夫なのか??と不安になりますよね!
しかし『フグ』は病気ではなく一時的なものなので次の日には元通りなります。

少し位の『フグ』なら構いません。それはきちんと亀頭や陰茎部分の海綿体にも負荷が与えられてペニス全体的に鍛えられているからです。

しかし亀頭や陰茎部分よりもかなり大きくフグッた場合は余り良いトレーニングをしたとは言えません。

ひどくフグッた場合は亀頭や陰茎部分の海綿体以外の余分な細胞に血液が集中してフグってしまい、効果を求めたい亀頭や陰茎部分の海綿体に血液が溜まらなくなるからです。

亀頭や陰茎部分の海綿体に血液が溜まらいというのは、余分な細胞がフグリ過ぎると亀頭や陰茎部分の海綿体が押し潰されて、海綿体が血液を含み大きく膨れるスペースが無くなる事です。

もう一つペニス増大ポンプを使ってのトレーニングが初心者の方が気にしている事があります。

それはペニス増大ポンプを使ってトレーニングをすると『ペニスの皮』も引っ張られて皮が伸びてしまう事です。
確かにペニスが大きくなっても『ペニスの皮』が伸びてしまうのは頂けませんよね。

この事についてペニス増大関連のサイトで解説してあったのですが、人間の皮膚は環境に応じて伸び縮みするみたいです。

ペニス増大ポンプを使い『ペニスの皮』が伸びてしまったとしても、時間が経ち『ペニスの皮』を引っ張るのを止めれば元通りのになると掲載されていました。

またペニス増大ポンプを使っている諸先輩方からは、確かに皮が伸びた様な気がするが、陰茎も長くなるのでそこまでは気にならないという報告も受けております。

とは言ってもやはり気になりますよね!この2つの『フグ』と『皮が伸びる』事が気になってしまい、ペニス増大ポンプを使用したトレーニングを途中で止めてしまう方が多いいようです。

今回は『フグ』と『皮が伸びる』を軽減させる方法を紹介しますので、『フグ』や『皮が伸びる』が気になる方は取り入れてみて下さいね。

〔シリンダーのサイズについて〕

『フグ』と『皮が伸びる』を軽減させる方法を紹介する前に伝えたい事があります。

それはシリンダーの大きさについてです。

自分のペニスよりも大き過ぎるサイズのシリンダーを使用すると、どうしても余分な細胞やペニスの皮も一緒に引っ張られてしまい『フグ』や『皮が伸びる』原因になりますので、『フグ』や『皮が伸びる』のが嫌な方は自分のペニスサイズに合ったシリンダーでトレーニングする事をお薦めします。

シリンダーの選び方については詳しくシリンダーの選び方で解説しております。

それでは『フグ』と『皮が伸びる』を軽減させる方法を紹介します。

〔『フグ』と『皮が伸びる』を軽減させる方法〕

(1)ペニス増大ポンプを使用する際に、ふにゃふにゃのペニスのまま吸引しないで、完全にペニスを勃起させてから吸引をします。

(2)ローションを塗る時に、亀頭周りと陰毛と亀頭側の上の陰茎部分だけに塗ります。

(3)陰茎部分にローションを塗る際に、陰茎の裏側の半分より下の部分から金玉袋付近にはローションを付けないようにして下さい。
(この時にローションを多く塗ってしまいますと余分な皮膚もシリンダーの中に吸い込まれてしまい『フグ』と『皮が伸びる』原因になります。)

完全にペニスを勃起させて部分的にローションを塗ったら準備完了です。
それでは吸引をしてみましょう。

(4)まずは陰茎部分をシリンダーの中に半分だけ入れて吸引して下さい。
ペニスをシリンダーに半分だけ入れると、亀頭とペニスの必要な分だけの皮膚が吸引されていくと思います。

(5)次に残りのペニスを吸引するのですが、『フグ』と『皮が伸びる』を軽減させるにはここからが大事です。

片手ではペニス増大ポンプを持っていると思います。普通だったら逆の手ではシリンダーを押えていると思いますが、ここでは逆手でシリンダーを持ちつつ金玉袋も下側に引っ張りながら吸引をします。

なぜ金玉袋を下に引っ張るかと言うと、余分な皮膚がシリンダーの中に入るのを防ぐ為です。
(ローションが少なくて上手く吸引できない場合は徐々にペニスの根元の方にローションを塗ってやると上手くいきます。)
ペニスの根元や金玉袋付近にローションが付着した場合は、タオル等を使ってローションを拭いてから、タオルで引っ張ると良い感じに吸引が出来ます。

〔『フグ』と『皮が伸びる』を軽減させる方法のポイント〕

シリンダーの中の亀頭周りの皮膚を見ると、余分な皮膚が入っているかいないかが分かると思います。
亀頭周りに余分な皮膚がたるんでいなかったら上手く吸引は出来ています。
この金玉袋を下側に引っ張るだけで『フグ』と『皮が伸びる』のをかなり軽減できます。

また吸引時間も一気に長時間吸引するんじゃなく、15分から30分を目途として数セット行って下さい。
小刻みに吸引する事によりフグる率を押える事が出来ます。またフグらない様に適正な圧を掛ける事も大事です。
(今回紹介した『フグ』と『皮が伸びる』を軽減させる方法をしても、吸引時間を守らなかったり強い負荷を与え過ぎるとフグりますので気を付けて様子を見ながらトレーニングに励んで下さい。)

どうしても上手く吸引が出来ずに『フグ』と『皮が伸びる』のを軽減させたい方は『まんぽこりんを』使うと容易にフグ対策が出来ます。こちらに『まんぽこりん』の使い方が詳しく掲載されています。
まんぽこりんの工夫ペニス増大エクササイズ3
亀頭増大トレーニングとして掲載していますが、フグ対策にも使えますので是非お試し下さい。

トレーニング後のフグ対策としては、風呂等に入って熱を持ったフグッたペニスを水でアイシングしながら優しくマッサージをしてやると早くフグが戻ります。
ペニス増大ポンプを使ったトレーニングを繰り返していきますと、フグ自体に慣れてきてフグッたとしてもフグの戻りは早くなります。
またペニス増大ポンプに慣れてくると、逆にフグらないとトレーニングした気にならなくなったり、フグる事が気になくなったりもしますので、先ずはペニス増大ポンプの吸引にペニスを慣れさせて下さいね。

今回紹介した『フグ』と『皮が伸びる』を軽減させる方法を取り入れて、フグらせずに効率の良いペニス増大トレーニングに励んで下さいね。


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