上手な吸引の仕方
初めてのペニス増大ポンプを使ったトレーニングともなるとなかなかうまくいかないようです。
何度かチャレンジするとコツがつかめますので、ご自分に合った角度などを探してみて下さい。
ここでは、私が経験してきたペニス増大ポンプを使用した簡単吸引方法をお教えいたします。
用意するもの、広口（浅め）の容器を用意してください。


まず、付属の密着ゼリーをスプーン一杯容器に入れます。 次に、水を少しずつ入れて行きます。（ゼリー１に対して水2.5〜3倍くらいがいいです。） 容器のふたをしてよく振ってください。

１．シリンダーにスペーサーを取り付けます。
２．使用するシリンダーの内側の指が届く範囲に水で薄めたゼリーを塗ります。
３．スペーサーの内側・体に触れる部分に水で薄めたゼリーを塗ります。
４．ペニス全体に亀頭の周りやペニスの根元にも水で薄めたゼリーを塗ります。
陰毛が多い方は陰毛に多めにゼリーを塗ります。
（まず、１分ほどスイッチ（ストローク）を入れてみてください。）普通はこれで空気が逃げません。
（完全真空） もしも空気が逃げるようでしたら、陰毛部分に再度ゼリーをたっぷり塗って再度してみてください。
感覚的には、お腹にシリンダーを押し当ててスイッチ（ストローク）を入れてみると完全真空の理解ができると思います。

どうしても完全真空ができない方へ・・・
とりあえず密着ゼリーを塗ってシリンダーを当ててスイッチ（ストローク）をいれてみてください。
それで空気が逃げるようでしたら、シリンダーをはずしてシリンダーがあたる陰毛部分に多めに密着ゼリーを塗ってみてください。
そのときにスイッチを入れる前にシリンダーを陰毛に当てて何度か左右に回してみると完全真空が可能になると思います。
特に冬場はペニスが縮こまっているしゼリーの乾きも早いので、風呂上りや部屋を暖かくしてトレーニングするように しましょう

注意：いきなりペニスを大きくしたいと思いＬシリンダーをしないようにしてください。
慣れないのにＬシリンダーを使うと、たまたままで一緒に吸われる可能性あり。。 （私も経験あり）笑えないくらい痛いです。

完全真空
まず完全真空というのは、１分ポンプのスイッチを入れて切ります。
完全真空の場合、５分くらいはガンガン引きっぱなし状態になります。
もしも空気が逃げるようだと完全真空ではないので完全真空になるよう工夫してみてください。
私の場合は空気弁とスペーサーはつけません。 （安全を図るために空気弁は若干ですが空気が逃げます）
スペーサーの変わりにやわらかめのゴムをシリンダーの底に巻くことで完全真空にできるようになりました。

トレーニングで大切なものは
１．完全真空
２．ゼリーは水で薄めて使用する（ゼリー１-水２.５〜３倍の割合で）
３．ペニスにマッサージするのは有効ですので必ず行うこと。
４．ＰＣ筋の強化（他のエクササイズと併用もお薦めです。）

ＰＣ筋の強化
増大ポンプでのトレーニング中にシリンダーを引っ張ってお尻の穴を閉じたり解放したりしてみて下さい。
通常Ｌシリンダーでやると効果的です。
トレーニング終了時にペニスの付け根が痛いくらいだとＰＣ筋が鍛えられたと思ってください。

ＰＣ筋を鍛えるとペニスを押し出す筋力が増すのと、なんといっても 射精する時の感覚が必ず変わりますので、絶対お勧めです。
（私の場合は若い頃よりもドクッドクッと長時間行きっぱなし状態です。） みなさんも、あせらず頑張ってみてください。


増大ポンプ吸引時のマッサージ方法
これから述べることは、沼崎氏が開発し実践と経験で得た鍛錬器を用いてペニスを鍛錬強化する方法を図説したものです。
ペニス増大ポンプを使用したトレーニングが初心者の方は良く学んで鍛錬に励み「男に磨き」をかけて欲しいものであります。

�@　シリンダーに装着する前にペニスを良くマッサージします。
ペニスがやや赤く，血液が流れ込んできたなと思ったら、人差し指と中指で亀頭（カリ首）下を挟み強く押します。
しばらくしてから（5〜7回位）、挟んだ包皮を根元に押し下げるように10回くらい往復します。

�A　次にシリンダーにペニスを挿入し吸引鍛錬を励行します。
各々の環境（ペニスの形、ペニスの太さ、ペニスの長さなど）によって、添付マニュアルに沿って行ってください。
装着をスムーズにしたり、密着度合いを高めたりする付属の特練ゼリーに至っても各自の環境に沿ってください。

�B　シリンダー鍛錬を休止し、両手でペニスを掴み親指で亀頭を押し，離すの反復を行う。（１０〜１５回位）
その要領で陰茎背（ペニスの竿の部分）も行い、他４指は陰茎腹（尿道側）を強く押しては離しながら根元に滑らせて行く。（５〜６往復）

�C　再びシリンダーにペニスを挿入し吸引鍛錬を励行します。
各々の環境（形、太さ、長さなど）によって、添付マニュアルに沿って行ってください。

�D　此処で吸引鍛錬を終了し、血液で充満しているペニスを利き手で強く握り、締める、離すを２０回位行う。
この時の注意は亀頭は握り締めないことであり、亀頭（カリ首）直ぐ下とペニスの根元に向かってバリエーションを同時につける。


シリンダーについて
自家製のシリンダーのホース口（ホースを差し込むところ）の外径は6mmを使用しています。
お手持ちのホースの方が大きくてガバガバの場合はまずビニールテープを５センチくらいで切って シリンダーのホース口に丁寧に巻くと問題なく吸引できます。



接続方法
ハイパワー真空ポンプの接続方法について

	�@ハイパワー真空ポンプ本体 �A空気弁 （空気を抜くときに使用します） �Bジョイントホース �Cシリンダー
	�Bジョイントホースと画像のピンクのジョイントホースはお選びいただいたシリンダーによって変更させていただきます
	写真のように組み立ててください。
	透明のゴムがありますがゴムがついている方を真空ポンプ側につないでください。
	ジョイントホースについては、お選びになったシリンダーによって 耐久の透明ホースか写真のジョイントホースのどちらかになります。

手動式真空ポンプの接続方法について

	手動式真空ポンプ本体 �@スイッチ（手前に引くと吸引が開始します） �A空気弁 （空気を抜くときに使用します） �Bホース口
	写真のように組み立ててください。 ホースはお選びいただいたシリンダーによって変更させていただきます
	写真のように組み立ててください。 ホースはお選びいただいたシリンダーによって変更させていただきます

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